もうしんどいなって思う時でも、 自分の前を進んでいる人を見ると、 私もがんばらなきゃって前を向ける。 ひと休みしたら、またいきますか。
4月。はじまりの季節。 新しい出会いがたくさんあると思うけど、 昔から仲が良い友達との関係だって、これからも大事にしていきたい。
この春、わたしは夢への一歩を踏み出した。 時間を忘れて夢中になれることがあるって、 幸せなことなのかも。 お腹が空くことだけは、忘れないけど。
オンとオフの曖昧な日々が続いている。 時には「次は何をするんだっけ?」 ってなっちゃう時もあるけど、 私なりに切り替えて、がんばっていこう!
気があう友達と一緒に波を待っている時が、 日々の慌ただしさを忘れさせてくれる。 私にとって、それは何よりも大切な時間。
大晦日。 1年が終わる日。 この日におそばを食べると、やっぱりほっとする。 また来年も、みんなでたくさん笑えたらいいな。
いよいよ受験シーズン。 家族にできることは、そんなに多くはないけれど。 いつもの夜食で、気分転換でも! その努力が、きっと報われますように。
仲のいい友達と星を待つひととき。 すっごく寒いけど、 なぜだかほっとするのは、 あたたかいものを食べているからだけじゃないはずだ。
4月、新生活。色々な「はじめて」が増えていく。不安な気持ち以上に、わたしはわたしに期待したい。
これから、きっとわたしは変わっていくのだろう。 少し、寂しい気もするけれど。
ひとりの時間が増えると、色々と考える時間も長くなる。 そんな時、事実よりも想像したことで 落ち込んでしまうのはやめよう。 明日も晴れるといいな。
時々、感情を抑えなきゃいけないことがある。 そんな日の息抜きが、ひとりでゆっくり愉しむ映画。 家にいる時くらい、我慢しなくてもいいよね。
休日の午後。 何も考えないで、ゲームに夢中になる。 私にとって、それは日常を忘れさせてくれる大切な時間。
頬をなでる秋風。 パチパチと燃える薪。 仲間と一緒に、喧騒を忘れる。 ここは、わたしらしくいられる場所。 明日から、またがんばりますか。
だいすきな友達がいる。 ふたりが言う「ずっと一緒ね」って言葉に 嘘はないけれど、 約束された未来なんてないってことも、 わたし達は、もうわかっている。
悔しい。 悔しい。 敗けてしまった試合の後に、そう感じてしまうのは、 「もっとできたはず」って自分がいるから。
今年も暮れてゆく。 楽しい思い出もそれなりにあったけど、 つらいこともあった一年だった。 来年はもっといい年になるといいな。
いよいよ本番だ。 いま、わたし史上、いちばん頑張っているはず! さて、あともうちょっと。
子供でいられた季節が終わる。 自分がこれから、どう変わっていっても、 わたしがわたしを好きでいられますように。