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この春、わたしは夢への一歩を踏み出した。
時間を忘れて夢中になれることがあるって、
幸せなことなのかも。
お腹が空くことだけは、忘れないけど。 -
最近、父親に似てきたって言われる。
もうムキになって否定することもないし、
好きなものが一緒だってことは事実だったりする。 -
オンとオフの曖昧な日々が続いている。
時には「次は何をするんだっけ?」ってなっちゃう時もあるけど、
私なりに切り替えて、がんばっていこう! -
気があう友達と一緒に波を待っている時が、
日々の慌ただしさを忘れさせてくれる。
私にとって、それは何よりも大切な時間。
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しばらく会っていなかった友達に連絡をしてみた。
「何を話せばいいのかな?」なんて考えちゃったけど、
いざ会ってみたら、昔と変わらない関係に戻れた。
そのことが、私はとても嬉しかったんだ。 -
最近、なんだかずっと忙しい気がする。
好きなことをしているから、気にはならないのだけれど。
抜けるところは抜いて、明日からまたがんばっていこう。 -
ひさしぶりに過ごした、友だちとのゆっくりとした時間。
小腹もすいたし、今日はもうちょっとだけ、自分を甘やかしてみようかな。 -
大晦日。
1年が終わる日。
この日におそばを食べると、やっぱりほっとする。
また来年も、みんなでたくさん笑えたらいいな。 -
いよいよ受験シーズン。
家族にできることは、そんなに多くはないけれど。
いつもの夜食で、気分転換でも!
その努力が、きっと報われますように。 -
仲のいい友達と星を待つひととき。
すっごく寒いけど、
なぜだかほっとするのは、
あたたかいものを食べているからだけじゃないはずだ。

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4月、新生活。
色々な「はじめて」が増えていく。
不安な気持ち以上に、わたしはわたしに期待したい。
これから、きっとわたしは変わっていくのだろう。
少し、寂しい気もするけれど。 -
ひとりの時間が増えると、色々と考える時間も長くなる。
そんな時、事実よりも想像したことで落ち込んでしまうのはやめよう。
明日も晴れるといいな。 -
時々、感情を抑えなきゃいけないことがある。
そんな日の息抜きが、ひとりでゆっくり愉しむ映画。
家にいる時くらい、我慢しなくてもいいよね。 -
休日の午後。
何も考えないで、ゲームに夢中になる。
私にとって、それは日常を忘れさせてくれる大切な時間。 -
頬をなでる秋風。
パチパチと燃える薪。
仲間と一緒に、喧騒を忘れる。
ここは、わたしらしくいられる場所。
明日から、またがんばりますか。 -
だいすきな友達がいる。
ふたりが言う「ずっと一緒ね」って言葉に
嘘はないけれど、
約束された未来なんてないってことも、
わたし達は、もうわかっている。 -
悔しい。
悔しい。
敗けてしまった試合の後に、そう感じてしまうのは、
「もっとできたはず」って自分がいるから。 -
今年も暮れてゆく。
楽しい思い出もそれなりにあったけど、
つらいこともあった一年だった。
来年はもっといい年になるといいな。 -
いよいよ本番だ。
いま、わたし史上、いちばん頑張っているはず!
さて、あともうちょっと。 -
子供でいられた季節が終わる。
自分がこれから、どう変わっていっても、
わたしがわたしを好きでいられますように。